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タイトルに意味はないがご機嫌いかがだろう。
FI界のシルバーブレット(銀の弾丸)、名探偵ブシドーだ。
当初から予想されていたことであるが、
けうけげんとDJの手による記事でネットワークが埋め尽くされている。
これはもはや単独ブログと言っても過言ではないな。(プッカー
いや、無論私も可能な限り読者諸兄との親睦を深め、
警察からの疑いの目を私の活動をもとよく知ってもらいたいとは思っている。
思ってはいるのだが如何せん最近監視が事件が多くてね。(プッカー
家の留守をワット・ソーンくんに任せて東奔西走している次第だ。
「ダイジョブデス。ワタシ ルスバン チャントスル
カネメノモノトカ ドロボウニハ ゼッタイワタサナイヨ ワタシノヨ」
と頼もしい言葉を口にしてくれたワット・ソーン。彼の信頼に背くわけにはいかないしな。(プッカー
そうそう、ワタシの美脚に魅せられてかどうかわからないが、
お気に入りに入れてくれたり、ブログで私に触れてくれている方もいるようだ。
ご期待に沿えるよう頑張っていく所存なので、とりあえず今度私のお茶でも飲みたまえ。
大丈夫、薄めにしておくから。(プッカー
ああ、それにしてもプッカは美味しい。
真のブシドリストたる私を差し置いて、いたいけな少女と二つの布団一つの枕で眠るような男が、武士道について語ろうなどとは不届き千万。
真に嘆かわしいことである。 (プッカァー
イエメンでは私と言えば武士道・武士道と言えばガラヤン氏(43才雑貨店経営)と言われていたことをよもや知らないわけではあるまいし、その類のことで知りたいことがあるなら素直に聞けばいい。
そうは思わんかね、親愛なるわが助手ワット・ソーン君!(プッカァー
「ハイ、マッタクデス」
頭にfairyを飼っている人間の考えることはわからないな!(プッカァー
「ハイ、マッタクデス」
まぁ、求められてもいない話を私が訥々と語ったところで喜ばれもしないだろう。
というわけで話題変わって今回の私たちの探索についてだが……
右足から入り、草原にて小休止を取った我々。
DJはノリノリで踊っており、
ニートは携帯ゲーム機に向かって罵声を浴びせている。
我々には早速選択が迫られていた。
南方の森林地帯を直進するのか。視界に入る魔法陣を目指すのか。南西の砂漠を目指すのか。セガは倒れたままなのか。
なんとも悩ましい問題だ。この問題の前では、生産行動許可の依頼を忘れていたせいで私が料理に失敗したとかしないとか、そんな瑣末な事象に捕らわれるのが馬鹿らしくなる。
それよりも気になるのは、
ニート氏の初期装備の付加が 加速0 加速0 なことか。
どれだけ早くなりたいのか。
君には体力とか活力は無いのか。そうか 無いか。 悪かった。
とこんな感じだ。(プッカァー
次回はとりあえず犬と草をけちょんけちょんにする予定でいる。
「サスガデス、ミスター!」
ああ、そういえば私が愛用していた金の懐中時計が最近見当たらないのだ。
ワット・ソーン君、どこかで見なかったかね?
「………………」
ワット・ソーン君? こう、純金製でね。裏に刻印が
「………………シラナイデース」
そうか。目を逸らしたまま答える君が少し気になるが、そうか。ありがとう
もう少し探してみることにするよ。
「………………オモッタヨリ ヤスカッタワァ」
ッ!?